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日本チェーンストア協会/5月の総販売額は1.9%減

日本チェーンストア協会が発表した5月のチェーンストア販売概況(会員企業56社、9434店)によると、総販売額は1兆831億円(店舗調整前前年同月比1.9%減)となった。

部門別の販売額では、食料品6994億円(1.5%減)、衣料品953億円(4.0%減)、住関品2200億円(2.0%減)、サービス26億円(10.9%減)、その他655億円(1.6%減)となった。

店舗調整後では、総販売額1.8%減、食料品1.4%減、衣料品2.2%減、住関品2.7%減、サービス11.3%減、その他2.5%減だった。

食料品は相場安の影響で農産品が苦戦した。衣料品も月前半の気温低下も影響し苦戦し、住関品の動きも鈍かった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物、中華などが好調だった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに好調だった。米飯の動きは良かったが、寿司の動きは鈍かった。

その他食品は、乳酸発酵飲料、乳製品、酒類、米、冷蔵麺、冷凍食品などは好調だったが、ヨーグルト、飲料、缶詰、ドレッシング、インスタントコーヒーなどは不調だった。

婦人衣料は、スーツ、ジャケット、スカーチョ、カットソーなどの動きは良かったものの、フォーマル、ブラウス、スカート、デニムなどは不調に終わった。

日用雑貨品は、ランドセル、大人用紙おむつ、ペーパー類、トイレ・バス用品、保存容器、玩具、弁当箱などは好調だったが、ステンレスボトル、入浴用品、子供用紙おむつ、鍋などは不調だった。

医薬・化粧品は、カウンセリング化粧品、トイレ用洗剤、入浴剤、防虫剤などは良かったが、ヘアカラー、ボディソープ、住居用洗剤、衣料用洗剤・柔軟剤、殺虫剤などの動きは鈍かった。

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