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ショッピングセンター/5月の売上高は3か月連続プラスの0.1%増

日本ショッピングセンター協会が発表した5月のショッピングセンター(SC)販売状況によると、既存SC売上高の前年同月比は0.1%増となった。

5月度は土日祝日の合計が前年より1日少なかったが、母の日が好調であったほか、気温上昇により夏物衣料が堅調に推移した。売上高の内訳は、テナントが0.4%増、キーテナントが1.3%減だった。

月上旬のGWは天候にも恵まれ来館客数の増加につながった。その後の母の日もギフト品を中心に好調と回答したSCがみられた。

月後半にかけては、気温が上昇し夏物衣料の販売につながった。月を通して堅調に推移し、休日が前年同月と比較して1日少ないなかで、販売額は健闘した。

業種毎の販売動向をみると、テナントでは飲食、サービスのほか、気温の上昇もあり夏物衣料が好調と回答したSCがみられた。

キーテナントでは食物販が好調と回答としたSCがみられた。

婦人衣料については、新規テナントの入店や、販促活動を積極的に実施したSCで販売が好調であったとの回答がみられたが、不振が続くSCもみられ、先月に引き続いて、SC間での差がみられた。

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