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ショッピングセンター/7月の売上高は5か月連続プラスの0.6%増

日本ショッピングセンター協会が発表した7月のショッピングセンター(SC)販売状況によると、既存SC売上高の前年同月比は0.6%増となった。

テナントは0.8%増(5か月連続プラス)。一方で、キーテナントは0.2%減(8か月連続でマイナス)となった。

全体として6月からのセールが需要を先取りした影響で中旬以降はやや苦戦がみられた。

大都市中心地域はキーテナントが前年を上回った(9.1%増)もののテナントが前年を下回り(1.0%減)、総合では2月以来5か月ぶりに前年を下回った(0.4%減)。

内訳をみると大都市中心地域の66サンプルのうち、テナント売上が前年を下回ったSCは58%と半数を超えた。

高架下や地下街は前年比プラスとマイナスのSC数が拮抗し比較的堅調だったものの、駅ビルや衣料品比率の高いSCでは苦戦するSCが多くみられた。

業種毎の販売動向をみると、テナントでは飲食、サービス、物販のなかでは雑貨が好調、婦人衣料が不振と回答したSCが多くみられた。

特に、婦人衣料は4・5月とわずかながら改善がみられたが、6月以降は不振と回答するSCが増加している。キーテナントについては、生鮮食品が好調と不調に回答が分かれた。

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