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三越伊勢丹/8月の売上2.9%増、婦人・紳士服の秋物好調

三越伊勢丹ホールディングス(2017年3月期売上高:1兆2534億円)が発表した8月の売上速報によると、国内百貨店事業の合計売上高は前年同月比2.9%増となった。

基幹店は、伊勢丹新宿本店店頭9.3%増、三越日本橋本店店頭5.4%増、三越銀座店17.9%増だった。

基幹3店、札幌、福岡といった大都市圏の店舗が売上を牽引し、国内百貨店合計の既存店売上は2か月ぶりに、首都圏三越伊勢丹の既存店売上は3か月連続で前年実績を上回った。特に、夏休みを利用した来店者の売上好調が際立った。

基幹3店では、引き続き化粧品や高額品の売上が全体を牽引。また、首都圏で最高気温が30度を下回る日が続いた中で、秋物アイテムの先行提案が功を奏し、婦人・紳士衣料品ともに堅調だった。

前年大きく実績を落とした基幹店のインバウンド売上が回復。売上伸長率で前月を超える勢いを示したほか、売上の実額でも前々年並みの水準に戻った。

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