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総合スーパー/9月既存店、イオンリテール0.1%減、イトーヨーカ堂2.3%減

総合スーパー各社が発表した月次営業情報によると、既存店売上高はイオンリテール0.1%減、イトーヨーカ堂2.3%減となり、前年割れの企業が多数を占めた。

既存店売上高が前年を超えたのは、イオン北海道2.2%増、サンエー10.4%増、ミスターマックス5.1%増の3社だった。

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■イオンリテール(2017年2月期:売上高2兆1853億円)
既存店0.1%減、全店2.0%増。

■イトーヨーカ堂(2017年2月期:売上高1兆2550億円)
既存店商品売上高2.3%減、客数2.7%減、客単価0.5%増。

全店総売上計1.0%減、商品売上0.7%減、テナント他1.8%減。

■ユニー(2017年2月期:売上高7420億円)
既存店直営(曜日調整後)0.2%減、うち衣料2.9%増、住関1.1.%増、食品0.9%減。直営(曜日調整前)1.7%減、客数2.0%減、客単価0.4%増。

全店直営(曜日調整前)5.1%減、うち衣料4.3%減、住関4.7%減、食品5.3%減。

■イズミ(2017年2月期:売上高7021億円)
既存店売上高0.6%減、全店売上高6.6%増。

■平和堂(2017年2月期:売上高4375億円)
既存店売上高1.8%減、全店売上高1.5%減。

■イオン九州(2017年2月期:売上高2364億円)
既存店0.2%増、全店0.2%減。

■イオン北海道(2017年2月期:売上高1845億円)
既存店2.2%増、全店2.2%増。

■サンエー(2017年2月期:売上高1694億円)
既存店10.4%増、総合店13.0%増。

台風接近による影響(宮古島地区:9月13日臨時休業)があったものの、旧暦行事(お盆)の後ズレの影響により、食料品が大きく伸長したほか、高気温で季節商品が好調だった。

■ミスターマックス(2017年2月期:売上高1083億円)
既存店売上高5.1%増、客数3.6%増、全店売上高1.5%増、客数0.8%減。

9月は、食品や洗剤、ペット用品などの日用品や、ヒット商品に恵まれた玩具が引き続き好調に推移した。上旬に気温が下がったこともあり、秋冬物の肌着・パジャマなどの季節商品も順調に売上を伸ばした。

■オリンピック(2017年2月期:売上高1082億円)
既存店売上高・フード事業1.2%増の37億9600万円、ハイパー事業2.1%減の31億7400万円。
既存店客数・フード事業2.0%増の244万3000人、ハイパー事業3.6%減の14億7300万円。
既存店客単価・フード事業0.8%減の1554円、ハイパー事業1.5%増の2155円。

全店売上高・フード事業1.2%増の37億9600万円、ハイパー事業2.0%減の32億3500万円。
全店客数・フード事業2.0%増の244万3000人、ハイパー事業3.7%減の14億8700万円。
全店客単価・フード事業0.8%の1554円、ハイパー事業1.8%増の2176円。

■PLANT(2016年9月期:売上高880億円)
既存店売上高2.0%減、客数2.4%減、客単価0.5%増。

全店売上高2.0%減、客数2.4%減、客単価0.5%増。

前年に比べ気温が低めに推移したことにより、前年よりも早く秋物衣料・寝具・インテリアなどの商品に動きが見られた。

一方で、アイスクリームや飲料の落ち込みが大きく、前年に比べ日曜日が1日少なかったことや台風18号による影響もあり9月度の全店売上は前年割れとなった。

9月16日には川北店に直営3店舗目となるガソリンスタンドがオープンした。

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