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欧州食品ロス削減セミナー/フランスの新法、ユニーの取組等、食品流通の課題を検討

流通経済研究所は3月23日、「欧州における食品ロス削減の最新動向とわが国食品流通の課題」をテーマに欧州食品ロス削減セミナーを開催する。

同県研究所では、2016年秋に日本チェーンストア協会が欧州へ調査チームを派遣した「リサイクル等環境問題に関する欧州調査」に参加し、欧州の「食品ロス削減」等に関わる最新動向について情報収集を行った。

欧州調査の参加メンバーである小売業の方、有識者、研究員を講演者として、欧州における「食品ロス削減」の最新動向を紹介し、日本の今後の流通課題を検討するセミナーを企画した。

今後の流通のあり方を考える上で、「食品ロス」を削減し、新たに生み出さない体制・仕組みを構築することは避けられない重要課題になると思われる。

■開催概要
日時:3月23日(木)13:30~17:30
会場:アルカディア市ヶ谷
JR・東京メトロ有楽町線・都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅(地下鉄A1出口・徒歩2分)
東京都千代田区九段北4-2-25
参加費用:1名30,000円(税込32,400円)
定員:最大65名(10名に満たない場合には中止する場合がある)
対象:製造業、卸売業、小売業など、産業界でサプライチェーンの食品廃棄物削減に関心をお持ちの企業の方
主催:流通経済研究所
後援:日本チェーンストア協会

■詳細・申し込み
http://www.dei.or.jp/seminar/seminar_170323.html

■プログラム
13:30~14:50
「欧州における食品ロス削減の最新動向」
・国際的な取り組みの状況(FAO等)
・EUにおける取り組みの状況と課題
・注目される国別の取り組み:イギリス、フランス、その他
流通経済研究所 
主任研究員 重冨 貴子

15:05~16:25
「ユニーにおける食品廃棄物削減の取り組みと、欧州の取り組みからの示唆」
・「食品廃棄物削減」に対する取り組みの経緯と内容
 -「食品廃棄物削減」の取り組みにより、経営面にどのようなプラスの影響があったか
・日常オペレーションで「食品廃棄物削減」を継続的に実施するためのポイント
 -増えがちなオペレーションの負荷を抑える工夫、進め方など
・サプライチェーン協働の状況、地域での取り組みの重要性
・欧州の「食品廃棄物削減」の取り組みに対する評価・意見
・今後の展望と課題点 など
ユニー
執行役員
業務サポート本部 CSR部部長 百瀬 則子氏

16:40~17:30
「流通における食品ロス削減の意義と課題」
・日本におけるイトーヨーカ堂、イオン等のMD、サプライチェーンにおける取り組み
・イギリス型とフランス型の取り組みの注目点
・フードバンク、失業率、移民等の社会システムの相違を踏まえた対応
・消費者の「消費知識」変化に対応した新たなコミュニケーションの必要性 など
流通経済研究所 
理事
専修大学 
商学部 教授 渡辺 達朗氏

※プログラムに若干の変更を生ずる場合がある。

■問い合わせ
流通経済研究所
担当:伊藤、重冨
TEL:03-5213-4534

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