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東武/浅草駅の新駅ビルEKIMISEを公開

東武鉄道は11月20日、浅草駅に明日オープンする商業施設EKIMISE(エキミセ)を報道関係者に公開した。

<EKIMISE>

5月に、1931年建設当時の外観にリニューアルした浅草駅ビルの4階~7階の内装を一新し、ファッションや生活雑貨・レストランなど52店が出店するもの。

コンセプトは「浅草プラットフォーム(人が行き交う場所)」。浅草を訪れる全国や海外からの観光客や地域住民が、毎日の買物の中で立ち寄りたくなる場所を目指した。

<7階飲食店街の駅見世ごはん>

地下1階・1階・3階は、開業時から営業している松屋浅草店が引き続き営業。7階にはテーマゾーン「駅見世小路(えきみせこうじ)」を設置、日本の良さを感じる手作り小物・お土産の店舗をそろえた。

<7階大相撲グッズの好角家>

<7階北海道ごろごろ>

浅草は外国人観光客が多いことから、日本を感じさせるお土産を扱う店舗を集めた。東武プロパティーズが大相撲グッズの「好角家」や北海道産品の「北海道ごろごろ」を展開する。そのほか、和雑貨の「京都くろちく」「京都たち吉」、今治タオルの「今治極上手巾伊織」、帆布バッグの「日乃本帆布」などが出店した。

<7階Seria>

外国人観光客には100円均一ショップの人気が高いことから、100円ショップとしてSeria(セリア)を導入した。売場面積は約85坪で、約8000アイテムを展開する。セリアによると、「浅草への出店のため、お土産にも対応する和雑貨をコーナー展開するが、ベーシックな品ぞろえでオープンし、開業後の売れ行きにあわせ商品構成を変化させていきたい」という。

<屋上記念撮影コーナー>

浅草の新たな観光スポットを目指し屋上には、東京スカイツリーを一望できる展望デッキや休憩スペースを設けた広場「浅草ハレテラス」を設置した。スカイツリーを背景にした記念撮影コーナーも設置し、スカイツリーと連携した集客を図る。

<7階忍屋の手裏剣体験コーナー>

観光的要素として、忍者や戦国をテーマにした和雑貨を展開する「忍屋」を設置。手裏剣体験コーナーを設け、体験型アミューズメントも提供する。

<6階にワンフロアで出店するノジマ>

浅草地区には大型家電量販店がないことから、6階には売場面積約750坪でノジマが出店した。ノジマでは、浅草周辺の高齢者などを地域住民のニーズに対応した品ぞろえを強化。石油ストーブやガスストーブなどを使わない暖房として、エアコンの利用を推奨し、約100アイテムのエアコンを展開する。

<5階SUIT SELECT>

<5階BRICK HOUSE by Tokyo Shirts>

駅ビル立地でサラリーマンの利用も見込まれるため、スーツ専門店の「SUIT SELECT」やワイシャツ専門店の「BRICK HOUSE by Tokyo Shirts」を展開。SUIT SELECTでは、松屋の女性客の回遊も意識し、店舗の前面にレディス商品を配置する工夫を凝らした。

<5階Right-on>

<5階ABC-MART>

<5階JINS>

5階では、ジーンズカジュアルの「Right-on」、シューズ専門店の「ABC-MART」、メガネ専門店の「JINS」も配置し、スーツからカジュアルまで、服やメガネを含めたファッションニーズに対応した。

<4階ユザワヤ>

<4階なでしこ>

松屋からつながる4階には、レディスファッションとライフスタイルゾーンを展開。手芸専門店の「ユザワヤ」や呉服専門店の「なでしこ」が出店し、50代以上が多い百貨店との連携を狙う。

<4階SHOO-LA-RUE>

そのほか、ワールドが展開するレディス専門店「SHOO-LA-RUE」「Beezip」や、レディスシューズ専門店「ESPERAZA GINZA japon」、バッグの「LAPAX」などを集積した。ネイルサロンやスキンケア専門店、ハーブ専門店も導入し、サービスも含めた幅広い女性客ニーズに対応できるフロアを目指した。

施設概要
所在地:東京都台東区花川戸1-4-1
延床面積:3万4612.76㎡
店舗数:177店(うち4~7階、新規52店)
駐車場:94台
駐輪場:80台
定休日:元旦、施設点検日の年間2日
営業時間:物販10時~20時、レストラン11時~22時
交通:東武スカイツリーライン浅草駅直結

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