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フライングタイガー/ららぽーとTOKYO-BAYでSC初出店

Zebra Japanは3月14日、千葉県船橋市の商業施設「ららぽーとTOKYO-BAY」南館1階に、ファンライフスタイル雑貨ストア「Flying Tiger Copenhagen ららぽーとTOKYO-BAY店」をオープンした。

<Flying Tiger Copenhagen ららぽーとTOKYO-BAY店>
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Flying Tiger Copenhagenは、デンマーク・コペンハーゲンで創業した雑貨専門店で、ヨーロッパを中心に19か国290店以上を展開する。

<店内の全景>
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日本には、2012年7月に大阪のアメリカ村に1号店となる路面店を出店、2013年10月には、表参道に旗艦店を出店した。今回はショッピングセンター初出店となった。

<店内は迷路のようなワンウェイコントロールを採用>
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日本国内では、3年~5年で50店を展開する計画で、2014年は最低でも7店の出店を計画する。4月17日には、大阪の「くずはモール」に出店。冬には、京都で路面店を出店する予定だ。

<山本CEO>
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山本浩丈代表取締役CEOは「路面店は店舗そのものを目的に来店するお客様が多いが、ショッピングセンターは買い物のついでに立ち寄れる場所だ。より身近な店舗として展開し、ファミリー層にフライングタイガーの楽しい世界感を伝えていきたい」とショッピングセンター出店の狙いを説明した。

<店舗入口は季節商品>
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今後も、既存の関西圏と首都圏を中心に出店し、両エリアでドミナントを形成した後に、中京圏、九州など地方都市部へ進出する予定だ。地域初出店となるエリアでは、1号店は路面店を出店し、路面店の周辺にあるショッピングセンターや駅ビルなどに、インショップ形式の店舗を複数展開する方針だ。

<スポット照明を多用し商品を強調>
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ららぽーとTOKYO-BAY店の店舗面積は約400㎡で、表参道の路面店とほぼ同等の大きさ。当面は、400㎡~500㎡クラスの物件を出店候補とする。デンマーク本国の標準店舗フォーマットは、売場面積250㎡、バックルーム50㎡、合計300㎡。日本では、まだブランディングの段階であり、大型店を中心に展開する。

<傘、スニーカーなど服飾雑貨も販売>
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デンマークでは、人口550万人に対して、60店を展開。人口10万人に1店の割合の出店で、デンマークでは、日本の100円ショップのような感覚で親しまれている存在という。日本での商品価格は100円~3000円で、中心価格帯は200円~400円。100円刻みで商品を展開する。1店あたり、常時2000アイテムを展開し、ヨーロッパ基準で年間で7500アイテム程度を販売する。

<商品は色・柄別に陳列>
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商品カテゴリーは、Home、Hobby、Food and drinks、Office、Practical、Textiles、Party、Kitchen、Accessories、Seasonal、Holiday、Play、Games、Christmas、Gadgets、Mediaの16カテゴリーを展開。日本では、Glasses、Personalに2つのカテゴリーが未導入だが、順次、デンマーク本国と同等の品ぞろえとする。

<店内が一望できるように什器は低めに設定>
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思わず誰かに見せたくなるアイテムを充実させ、オリジナルデザインの常に変化するアイテムを展開、訪れるたびに新しい出会いがある店舗を目指す。店内は、入口から出口まで、店内を迷路のように一周するワンウェイコントロールのレイアウトを採用し、買い物をしながら、ブランドの世界観を伝える。ショップスタッフは、北欧の要素を取り入れたドレスアップをし、楽しい買い物の手助けをする。

<店内通路幅はきちんと確保>
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店舗数がある程度拡大した時点で、日本国内でも、デンマークと同様の標準店の出店を開始する予定。通行客の多い、駅ビルやターミナル立地は、ブランド認知度の向上にとっても大切な場所であり、良い物件があれば検討したいという。

<ミニ地球儀などの文房具>
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既存の「アメリカ村店」と「表参道店」は好調な実績を上げている。表参道店の1日あたりの平均レジ通過客数は約2000人で、連日、行列ができ、想定以上の売上実績となっている。

<店内中央付近>
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山本CEOは「既存の路面店では十分な世界感が伝わっていると思う。商品供給も安定している中で、楽しみながら棚を作る。面白い売場作りが、より重要となっている。We sell Smileという会社の精神を、ショップスタッフ全員に浸透させていきたい」と抱負を語った。

店舗概要
所在地:千葉県船橋市浜町2-1-1
ららぽーとTOKYO-BAY南館1階
TEL:047-421-7168
店舗面積:約400㎡
営業時間:10時~20時
交通:JR南船橋駅徒歩5分、
京成船橋競馬場駅徒歩10分

<ピンクを基調としたハート型商品>
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<北欧柄の小箱>
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<白を基調としたオブジェも販売>
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<置物コーナー>
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<店内の右側通路>
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<ぬいぐるみ>
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<仮装用品も展開>
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<フラフープ、サッカーボール、ダーツなど>
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<小物入れ、アクセサリーケース>
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<ヘッドフォンも販売>
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<フォトフレームコーナー>
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<奥の壁面にはアロマキャンドル>
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<計量器、包丁、包丁入れなど>
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<食器コーナー>
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<カラフルなシャンプー入れなどのバス用品>
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<クリップやナイフ・フォークをデザインした時計>
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<最後に集中レジを配置>
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<レジの後方でエコバッグを販売>
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