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ゼンショー/2017年の春季労使交渉で平均2.0%の賃上げ

ゼンショーホールディングスは3月13日、2017年春季労使交渉を妥結したと発表した。

今回の労使交渉では対象となる正社員937人・平均年齢33.9歳の月例給を1人平均で6522円(約2.0%)引き上げる。内訳は、定期昇給5122円(1.6%増)、ベースアップ1400円(0.4%増)。

2017年4月入社の大学卒初任給を従来の20万5000円から21万円へに引き上げる。

パート・アルバイトについては、ゼンショーグループ傘下の全社の約10万人対象に、時給改定を地域ごとの賃金の上昇にあわせて実施する。

各地域でパート・アルバイトの時給が上昇している実態に合わせて、地域ごとの時給改定を行う。

同時に、評価制度を充実させ、能力の高いベテランアルバイトの時給をアップさせる。

また、労使交渉の組合から付帯要求として、出勤日から次の出勤日までに一定の時間間隔をあけるインターバル勤務制度が上げられた。

ゼンショーHDでは、2018年3月末までに、原則として11時間の勤務間隔を設けるインターバル勤務制度を実験的に導入する予定だ。

母性保護と不妊治療に対する取り組みとして育児介護休業規定の見直しを行い、家族看護休暇を家族健康管理休暇へ名称変更した。

名称変更に伴い、子どもや親の看護に加え、自身の不妊治療のための通院・入院においても休暇取得を可能とした。

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