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ヤマダ電機/ベスト電器を完全子会社化

ヤマダ電機は4月12日、ベスト電器を完全子会社化すると発表した。

7月1日付で、ヤマダ電機を株式交換完全親会社とし、ベスト電器を株式交換完全子会社とする株式交換を行う。

株式交換比率は、ヤマダ電機1対ベスト電器0.28。6月28日付で、ベスト電器の普通株式は、東京証券取引所と福岡証券取引所において、上場廃止となる。

両社の企業価値向上に資するべく、2012年7月13日付で資本業務提携契約を締結し、ヤマダ電機は、第三者割当増資によりベスト電器株式80,265,500株を引き受け、ベスト電器株式86,996,000株(発行済株式総数に対する割合:51.00%)を保有する同社の親会社となった。

その後、ヤマダ電機は、2013年3月21日に市場外取引によりベスト電器株式1,748,600株を取得し、ベスト電器株式88,744,600株(発行済株式総数に対する割合:52.03%)を保有している。

資本業務提携契約の締結後、両社は、共同商品調達、共同商品開発、共同資材調達の実施や国内外のエリア戦略を共有し、グループ全体としての競争力の向上と経営効率の改善を図ることを通じて企業価値向上を目指してきた。

ベスト電器が持続的に成長戦略を実現していくためには、ベスト電器がヤマダ電機の完全子会社となることにより、グループ内のスピーディかつ柔軟な意思決定や方針徹底、ヤマダ電機が持つ各種ソリューションビジネスを最大限活用することで、強固な協業体制の構築、上場廃止に伴う親子上場に係る潜在的な利益相反の可能性の排除による柔軟な経営体制の構築や上場維持管理コストの削減など、さまざまなメリットが見込まれることから、株式交換が最善の策であると判断し、ベスト電器に対して1月に申し入れを行っていた。

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