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力の源HD/中国・香港エリアのライセンス契約を変更

力の源ホールディングスは6月15日、中国・香港エリアのIPPUDO事業のライセンス契約を変更すると発表した。

自社と連結子会社であるCHIKARANOMOTO GLOBAL HOLDINGS(本社シンガポール:CGHD)は、CGHDが保有するIPPUDO HONG KONG COMPANY LIMITED(IPPUDO香港)の株式全株を現在の中国エリアと香港エリアにおけるIPPUDO事業のビジネスパートナーであるMEI MEI COMPANY LIMITED(マキシムグループ)に譲渡する。

中国・香港エリアにおいてIPPUDO事業の展開を図る目的で、現ビジネスパートナーであるマキシムグループと2011年5月に合弁会社(IPPUDO香港)を設立し、現在22店のIPPUDO等の事業展開を共同で行っている。

合弁契約締結から5年が経過することとなる2016年1月頃からマキシムグループとの1年以上にわたりパートナシップの強化と事業展開強化に向けた協議を行っていた。

今回、両社の更なる発展と中国・香港エリアにおけるIPPUDO事業の更なる成長のためには、グループが保有するIPPUDO香港の株式をマキシムグループに譲渡し、同社をマキシムグループの100%子会社とし、合弁会社での運営形態からライセンス契約に切り替えを実施、その上で出店を加速させることが両社にとって得策であるとの見解が一致した。

グループの資本効率のより一層の充実が図れることから、CGHDが保有するIPPUDO香港の株式をマキシムグループに譲渡することと中国・香港エリアにおける新たなライセンス契約を締結する。

今回、締結するライセンス契約では既存のIPPUDOに加え、フードコート業態であるIPPUDO EXPRESSに関するテリトリー権もマキシムグループに付与することで、中国・香港エリアにおける出店拡大が加速しロイヤリティ収入の増加につながるという。

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