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LINE、ファミマ、伊藤忠商事/AIを活用した新技術開発で業務提携

伊藤忠商事、ファミリーマート、LINEの3社は6月15日、ファミリーマートの目指す次世代店舗において各種サービスを連携するため業務提携すると発表した。

ファミリーマートと伊藤忠商事が取り組む次世代店舗において、クラウドAIプラットフォーム「Clova」をはじめとしたLINEの各種サービスを連携させ、新製品・新技術・新サービスの開発を協力して推進することを目的とした業務提携に関する基本合意書を締結したもの。

「Clova」は、LINEが開発したクラウドAIプラットフォーム。日本をはじめ、アジアでトップシェアを持つメッセンジャーアプリであるLINEが持つコミュニケーション技術や、豊富なコンテンツ・サービスを活用することにより、よりスマートなクラウドAIプラットフォームを実現したという。

伊藤忠商事は、早くから生活消費関連分野に注力し、総合商社における非資源ビジネス分野で確固たる地位を築いていた。

特に流通分野においてはファミリーマートの筆頭株主として、同社の企業価値の向上に向けた取組・支援をしている。

IT分野においては、30年以上に渡るベンチャー投資活動を通じて、先端技術や先進的なビジネスモデル・サービスモデルを活用した新規事業開発を国内外で積極的に推進している。

ファミリーマートは、国内外に約2万4000店を展開しており、小商圏における生活インフラとして、来るたびに楽しい発見があり、新鮮さにあふれた、お客の気持ちにいちばん近いコンビニエンスストアを目指している。

今後はAIやIoTを積極的に活用し、よりお客との心の通い合ったコミュニケーションに注力できる「次世代店舗」の構築に、さまざまなステークホルダとともに取り組んでいる。

LINEは、「CLOSING THE DISTANCE」というミッションのもと、世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮めることを目指している。

日本国内で6800万人(MAU、2017年3月末時点)を超える豊富なユーザー基盤と、高いアクティブ率をベースに、「LINEからすべてがつながる世界」を目指すスマートポータル構想を推進している。

ポストスマートフォン、ポストディスプレイ、ポストタッチ時代に向けた新たな戦略としてクラウドAIプラットフォーム「Clova」の開発を進めている。

3社は、ファミリーマートが目指す次世代店舗において、お客のニーズや購買履歴等に合わせたコミュニケーション基盤の整備に向け、クラウドAIプラットフォーム「Clova」をはじめとしたLINEの各種サービス等を連携させた製品・技術・サービスの開発を協力して行い、海外展開に関しても推進することを検討する。

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