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ファミリーマート・サークルK・サンクス/物流拠点の統合が完了

ファミリーマートは7月6日、2017年2月の商品統合に続き6月末をもって、ファミリーマート・サークルK・サンクスの物流拠点の統合が完了したと発表した。

配送センター数を173拠点から40拠点削減し、配送トラック数を5251台から130台削減した。昨年9月の経営統合から、わずか10か月で完了した。

従来は、ファミリーマート・サークルK・サンクスそれぞれの配送センターから、各店舗に商品を配送していたが、統合の完了により、看板にかかわらず同一の配送センターから最適ルートを通じて、ファミリーマート店舗・サークルK・サンクス店舗への配送が可能となる。

効率的な配送が可能になることから、物流コストの削減も図れ、より品質の高い商品の提供につなげるとともに、トラック台数の削減にともなう排出CO2の削減など、さまざまな効果も期待できる。

ファミリーマートでは協業パートナーを含めたサプライチェーン全体の構造改革を進めている。

中食商品を製造するデイリーメーカーによる設備投資を2016年度からの3年間で350億円規模で進め、商品の質の向上と効率化を図っている。

多種多様な商品を作っている総合工場を米飯専門、チルド専門など温度帯別工場へ順次移行し、製造アイテム数の削減を図ることで、商品の品質と製造効率の向上を図る。

2016年末から開始したブランド転換は、今年度も好調に推移しており、2017年5月末時点で累計約1600店の転換が完了している。

■主な出来事
2016年9月:サークルK・サンクスを新たな仲間に迎え
「新生ファミリーマート」が誕生
2017年2月:製造拠点の統合(商品統合)完了
2017年6月:物流拠点の統合完了

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