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壱番屋/廃棄カツの不正転売で処理業者ダイコーに損害賠償訴訟

壱番屋は8月30日、廃棄物処理業者のダイコーと同社代表取締役の大西一幸氏に対する損害賠償請求訴訟を名古屋地方裁判所に提起し、受理されたと発表した。

損害賠償請求金額は2063万5854円。

壱番屋がダイコーに、異物混入の懸念があるため廃棄を委託した冷凍カツが、食品スーパーで販売されていたことが発見された(2016年1月)ことを機に、大西一幸氏らによる廃棄食品の不正転売事件が明るみになった。

その後、大西一幸氏(他2人)とダイコーは起訴され、今年1月、名古屋地裁で判決が下り有罪が確定した(詐欺罪、廃棄物処理法違反等)。

今回、事件に関する刑事裁判により、事件の全容が明らかになったことから、大西一幸氏とダイコーに対し、事件により壱番屋が被った損害を賠償請求するため、訴訟提起した。

<不正転売されていたビーフカツ(1袋に冷凍5枚入り)>

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