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セブン-イレブン/ベトナム主要大学6校からインターンシップを受入れ

セブン-イレブン・ジャパンは9月7日、国家大学などベトナム主要大学6校と国際協力に係る覚書を締結したと発表した。

ベトナムの学生が国際社会への理解を深め、将来社会での活躍に向けて準備をする機会をセブン-イレブン・ジャパンとして、インターンシップの受け入れを通じて協力する。

<協業の概要>
協業の概要

同時に、大原学園とも協力活動の覚書を締結した。大原学園は、ベトナムの主要大学で日本語による簿記講座を開講しており、ベトナムの学生が経営の基礎と日本語を学ぶ機会を提供している。

経営やマーケティングの基礎を学ぶ際に、コンビニエンスストアの事例を活用し、セブン-イレブン店舗での勤務経験に誘うとともに、日本における大原学園留学生へのアルバイト先として、セブン-イレブンの案内やセブン-イレブンインターンシップ生へカリキュラムのひとつとして、大原学園における講座組み込みなど、相互に協力するという。

現状、ベトナムでは、若年層の労働力活用が社会的な課題となっており、各大学は就業促進などベトナムにおける社会的な課題に貢献し、高度教育がより発展することを目指している。

セブン-イレブンの経営は小規模店舗でありながら、ひとつの企業として経営要素が凝縮されており、店舗に従事することで、売上、経費、利益などの経営数値が理解できる。

仮説・実施・検証の単品管理のプロセス習得や商圏分析や販売予測などのマーケティングの基礎を体得することもできる。

終了後は学んだ知識を生かし、現地ベトナムの小売業への貢献や日本での就職など、多くの可能性が開かれるという。

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