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でりしゃす/O157感染で死亡、六供店を自主休業

フレッシュコーポレーションは9月13日、群馬県前橋市で運営する「でりしゃす」六供店で、惣菜を購入したお客1人が死亡したことを受け、六供店を自主休業したと発表した。

腸管出血性大腸菌O157の11都県に及ぶ広域感染に伴うもの。

9月12日、前橋市保健所から、8月24日からの自主休業より前に、六供店を利用したお客から新たに2人が発症したとの連絡を受け、原因が解明されるまでの間、六供店自主的に休業する。

今回の11都県におよぶ広域のO157感染については、前橋市保健所からの発表にもあるように、食材由来、店舗での人から人への感染など、さまざまな可能性が想定されているが、現時点では感染源、感染経路とも特定されていない。

しかしながら、いかなるケースにおいても商品をお客に届ける前の水際で感染を食い止め、お客に安全な商品を提供するのが食に携わる企業の務めであると認識しており、今回の広域感染において最終販売者として大きな責任を感じている。

今後は、原因究明に向けた関連官庁による調査に全面的に協力する一方、自社としては食材の供給元、流通経路、加工工程、店舗など、およそ感染経路として想定できるあらゆる場所において有害物の侵入を防ぐため万全の策を講じ、食に携わる企業としての責任を果たすという。

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