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セブン-イレブン/日用雑貨値下げで売上増加

セブン-イレブン・ジャパンは9月20日、春に実施した日用雑貨61品の値下げによって、日用雑貨商品の売上が増加したことを明らかにした。

<値下げ商品の一例>
値下げ商品の一例

4月19日から洗濯洗剤、紙製品など合計61品の価格を実勢価格に合わせて、推奨価格を値下げしていた。

取締役執行役員商品本部長の石橋誠一郎氏は、「日用雑貨の値下げにより、コンビニでは日用雑貨を買わなかったお客を取り込むことができ、売上が増加している。コンビニでも日用雑貨を買う習慣を作るきっかけになったと思う」と述べた。

「これまでも個別商品ごとに、実勢価格との乖離を把握した時点で値下げを行ってきた。今後は、一斉値下げではなく、個別商品ごとに随時、価格の見直しを行っていきたい」と語った。

春の値下げでは、買い回り頻度の高い日用品を中心に、実勢価格に対応した価格の見直しを実施し、近くの店で手ごろな価格で日用品を購入できる品ぞろえを追求した。

セブン&アイグループとセブン-イレブンの1万9000店以上の店舗によるスケールメリットを活かし、各メーカーと商品の仕入原価を再考したという。

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