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東武ストア/4年で71億円投資、新店出店・既存店強化を推進

東武ストアは10月10日、2017年~2020年度までの中期経営計画を発表した。

<2020年度までの売上高・営業利益推移>
2020年度までの売上高・営業利益推移

「品質・鮮度(感)」「価格」「品揃え」「清潔さ」「サービス」の充実に努め店舗価値の向上を目指す。

売上予測精度の向上を図り、仕入と在庫管理の徹底により、より鮮度の高い商品を提供。物流センター改造による低温物流強化による品質、鮮度管理の一層の向上を図る。

カタログ宅配などの新たな宅配サービスの導入検討による買い物困窮者への対応も強化する。

利益重視の経営を行い、売れ筋商品の品切れ撲滅によるチャンスロス低減とタイムマーチャンダイジング強化による商品ロスの低減、利益貢献度の高いPB商品の商品力、販売力の拡充を進める。

設備投資は、勝どき、下赤塚、新河岸店など新店の開設、既存店の改装・改造の実施、新座物流センターの改造(2018年度)、セミセルフレジ導入、自動釣銭機更新を行う。

また、プロセスセンター(PC)の設置により、バックヤードを持たずに売り場面積100坪程度の店舗をPCより1時間程度の範囲に数店出店する、ミニ店舗計画も進める。4年間で合計71億円投資する。

<設備投資金額>
設備投資金額

ストア単体での2018年度~2020年度までの既存店売上は、前年度対比約100.5%を目指す。また、各年度の人件費は前年対比102%とする。

計画最終年度の2020年度連結数値目標は、売上高880億円、営業利益17億円、営業利益率2%、純利益11億円。

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