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味の素/150億円投資し、三重県に新工場開設

味の素は10月20日、三重県に新工場を開設する、と発表した。

同社は、9月29日付「日本食品生産体制の再編及びそれに伴う設備投資に関するお知らせ」で、同社事業所の一部、クノール食品、味の素パッケージングの生産体制を集約・再編し、新会社を2019年4月(予定)に発足するとともに、総額約400億円の設備投資により、調味料・加工食品の5つの生産拠点を3拠点に集約。川崎事業所内、東海事業所内に新会社の工場を新たに建設する事を公表した。

具体的施策の一つとして、東海事業所内に調味料などの製造・包装一貫生産を行う工場を新設し、味の素パッケージングの関西工場の生産機能を集約する。

工場の新設には約150億円を投資し、ICT・自動化等先端技術の効果的な導入により2020年度に労働生産性を現状の約2倍に高め、世界トップレベルの生産を目指す。

また、品種切り替え性に優れた製造プロセスの導入により、フレキシブルな生産と、フードロス削減や原料・中間製品の在庫圧縮を実現する。これらの施策を通じて、2022年度以降、年間約25億円EBITDAを改善する見通し。

■取得資産の内容
所在地:三重県四日市市大字日永1730番地、同社東海事業所内
建築面積:1万8300m2(鉄骨造4階建て)
投資総額:約150億円(建物、製造・包装関連設備など)
事業内容:調味料等の製造・包装

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