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セブン&アイ/3380台のEV・PHV用充電器導入

セブン&アイ・ホールディングスとNECは8月6日、全国45店舗のイトーヨーカドー、Ario、そごう、西武に計3380台の電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)用充電器を設置し、有料充電サービスを提供すると発表した。

11月以降、充電器を設置完了した店舗から順次提供を開始する。

複数の充電器の利用者認証や課金管理、監視・制御などを一元的に行う壁掛け型充電コントローラ(NEC製)を設置し、NECは、セブン&アイ・ホールディングスから充電インフラを借用し、EV・PHV利用者に有料充電サービスを行なう。

充電サービスは、国内自動車メーカー4社が設立した日本充電サービスが発行する充電カードや電子マネーnanacoを用いた決済に対応する。

今回導入する総合スーパー、百貨店は、利用者の滞在時間が長く、日常生活で頻繁に訪れる商業施設なため、施設の利便性向上・誘客強化を目指すと共に、立ち寄った先でこまめに充電するEV・PHVの利用スタイルの確立、環境配慮型の次世代自動車の普及促進による低炭素社会の実現に貢献する。

充電インフラの導入にあたって、政府による「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」の補助制度を活用する。

充電サービスは、リース事業を展開するNECキャピタルソリューションとEV・PHV向け充電サービスを提供するジャパンチャージネットワークと連携して実施する。

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