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訪日外国人旅行消費額/1~3月は4.0%増の9679億円

観光庁は4月19日、1月~3月の訪日外国人旅行消費額は前年同期比4.0%増の9679億円だったと発表した。

<国籍・地域別の訪日外国人旅行消費額と構成比>

訪日外国人1人当たり旅行支出は14万8066円で、前年同期の16万1743円に比べ8.5%減少した。

韓国、タイ、米国などで訪日外国人旅行消費額が前年同期に比べ増加し、全体を押し上げた。

国籍・地域別にみると、スペイン(24万9000円)、オーストラリア(24万1000円)、中国(22万5000円)の順で高くなった。

国籍・地域別に訪日外国人旅行消費額をみると、中国が3718億円(構成比38.4%)と最も大きい。

次いで、台湾1334億円(13.8%)、韓国1180億円(12.2%)、香港801億円(8.3%)、米国463億円(4.8%)の順となっており、これら上位5カ国・地域で全体の77.4%を占めた。

費目別に訪日外国人旅行消費額の構成比をみると、買物代が38.7%と最も多く、次いで宿泊料金(26.3%)、飲食費(19.8%)の順で多くなった。

前年同期に比べ、宿泊料金と飲食費の構成比が増加し、買物代の構成比が減少した。

訪日外国人1人当たり旅行支出を費目別にみると、買物代が5万7000円と最も高く、次いで宿泊料金(3万9000円)、飲食費(2万9000円)の順で高い。

宿泊料金は欧米豪で高い傾向がみられ、特にオーストラリア(9万4000円)やスペイン(8万7000円)で高い。

娯楽サービス費はオーストラリア(2万7000円)が最も高く、買物代は中国(12万円)が最も高かった。

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