流通ニュース

小売・通販・中間流通・メーカーの最新ビジネスニュース発信

ニュース配信登録/変更
  1. LNEWS
  2. メーカーニュース

「マックなのか」、「マクドなのか」/おいしさ対決

日本マクドナルドは8月9日、「マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!」と題して、公式史上初となるマクドナルドの「愛称」をバーガーのおいしさによって対決するキャンペーンを開催する。

<マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!>
マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!

マクドナルドの愛称について2016年に自社内で調べたところ、「マクド」と呼ぶのは大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、「マック」「マクド」と呼ぶのは、徳島、香川、高知、愛媛、三重、滋賀の合計11府県だけだったことが分かった。

<調査結果>
調査結果

SNS上でも、「マック」か「マクド」かが話題となっていたため、顧客参加型のイベントして、「マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!」を実施するという。

<東京、大阪、それぞれをイメージした商品>
東京、大阪、それぞれをイメージした商品

同日から9月上旬まで、マック軍商品として「東京ローストビーフバーガー」(単品税込440円)、「朝マック 東京ローストビーフマフィン」(360円)、チキンマックナゲット「東京レモンバジルマヨソース」、「マックフィズ山形ラ・フランス」(250円)、「マックフロート山形ラ・フランス」(310円)を販売。

<東京ローストビーフバーガー>
東京ローストビーフバーガー

<大阪ビーフカツバーガー>
大阪ビーフカツバーガー

マクド軍商品として、「大阪ビーフカツバーガー」(390円)、「朝マック 大阪ビーフカツマフィン」(330円)、チキンマックナゲット「大阪お好みマヨソース」、「マックフィズ和歌山温州みかん」(250円)、「マックフロート和歌山温州みかん」(310円)を販売する。

チキンマックナゲットのソースは、期間中、商品を注文すると選ぶことができる。

8月4日~8月20日、ツイッターを活用して勝敗を決定する。マック軍、マクド軍のバーガー・応援メニューの商品名のツイート数が多い方を勝者とする。

<朝マック 東京ローストビーフマフィン>
朝マック 東京ローストビーフマフィン

<朝マック 大阪ビーフカツマフィン>
朝マック 大阪ビーフカツマフィン

マック軍・マクド軍の対象ワードを含むツイート数の途中経過は、マクドナルド公式ツイッターで発信し、最終結果は8月21日に発表する。

8月22日から勝利軍のバーガーのお得な「優勝セール!クーポン」をマクドナルド公式アプリとツイッターで配信する予定だ。

日本マクドナルドナショナルマーケティング部上席部長の河野辺孝則氏は「これまで、バーガーの名前を決めるキャンペーンやマクドナルド総選挙など、顧客参加型のキャンペーンを実施し、商品だけでなく、話題においても楽しめる企画を打ち出してきた。略称がマックかマクドかは、お客様の間で古くから話題となっており、おいしいバーガーとともに楽しい会話も提供したい」と語る。

<山形のマックフィズとマックフロート>
山形のマックフィズとマックフロート

<和歌山のマックフフィズとマックフロート>
和歌山のマックフフィズとマックフロート

マクドと呼ぶのは11府県しかないが、呼び名ではなく、商品への投票することで、対決の構図を実現させた。単に略称がどちらかだけでは、対決にはならないが、どちらの商品がおいしいかという視点を持ち込むことで、話題を喚起したという。

もし、少数派のマクド軍が勝利した場合は、「マクドナルドのホームページ」の一部が関西弁となる「マクド化」を予定している。

8月4日~13日には、ツイッターのマクドナルド公式アカウントで、「#マック軍」から「#マクド軍」のハッシュタグがついた投稿のどちらかをリツイートすると、応援Tシャツがもらえる抽選に参加できるキャンペーンを実施する。

現在、マクドナルド公式ツイッターのフォローは約150万人に達しており、今後もSNSを活用した顧客参加型のキャンペーンを展開する計画だ。

<東京レモンバジルソース>
東京レモンバジルソース

<大阪お好みマヨソース>
大阪お好みマヨソース

メニューマネジメント部上席部長の若菜重昭氏は「対決という視点は珍しく、今回は2つのバーガーの違いを分かりやすくした。ローストビーフバーガーは、トーストしたバゲット風バンズ、ビーフカツバーガーはスチームした手包み生地のバンズを使用し異なる食感を出した。東京はスタイリッシュ、洗練、大阪は暖かさ、優しさをイメージし、それぞれ、さっぱりした味わい、こってりした味わいを打ち出した」と語る。

<PRイベント>
PRイベント

同日、都内で開催した記者会見には、タレントの平愛梨さんと今田耕司さんが、それぞれの商品のセコンドとして参加。おいしさPR対決、試食などを実施した。

平さんは「東京のスタイリッシュさを感じる、エレガントな東京ローストビーフバーガーを楽しんでほしい」と語った。

今田さんは「ビーフカツバーガーはいままでなかったのが不思議なくらいのおいしさ。100%大阪が勝つ」とコメントした。

■マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!
http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/MACvsMAKUDO/

■東京ローストビーフバーガー応援ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=c1psXhh4GLQ

■大阪ビーフカツバーガー応援ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=hK7gWD2PV9E

関連キーワード:

関連カテゴリー

最新ニュース

一覧

倉庫.com 最新テナント情報

POS分析