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銀座の高級路面店舗/7~9月の空室率0.8%

CBREは、2017年第3四半期(Q3)の路面店舗の市場動向を発表した。

2017年Q3のプライム賃料(想定成約賃料、共益費込)は、9期連続横ばいの40万円/坪となった。

銀座では、ハイストリートを中心にショールーム型店舗のニーズが増えている。

表参道・原宿では、同エリアの情報発信力を評価するリテーラーが引き続き多く、特に好立地の物件に対しては多数のニーズがみられている。

新宿では、空室が少ない中で、募集開始後早々とテナントが決定した事例がみられた。

渋谷では、今期の成約事例は少なく、駅からやや離れた立地で空室がみられた。今後の再開発を控え、テナントは同エリアの出店に対してやや慎重になっているとみられる。

なお、今期より銀座の空室率ならびに銀座のハイストリート全体を対象とした賃料指数の推移を掲載。

今期の空室率は0.8%で対前期比0.2ポイントの低下となったが、2016年Q4に比べると0.4ポイント上回っている。賃料指数は2016年Q2をピークに下落傾向が続いている。

<銀座空室率>
銀座空室率

<銀座ハイストリートの賃料指数>
銀座ハイストリートの賃料指数

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